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種子島の本物の安納芋でクグロフ!『クグロフ・安納芋』!

2023.01.11

こんにちは!『クグロフ』の普及活動に奮闘しているミニチュアガーデンカフェの垰本(たおもと)です。

2023年1月12日よりスタート25日まで開催の京王百貨店新宿店の催事にて限定出品いたします「クグロフ・安納芋」を紹介させていただきます。

「安納芋」とは鹿児島県の離島、種子島の西之表市の安納地区をルーツにしたさつまいものブランドの一つです。

一般的な種類のさつまいもに比べて丸くコロコロしたラッキョウのような形がキュートで独特ですね。

 

↑どことなく『クグロフ』にも似た形状にも見えます。

 

私の個人的な話になるのですが、私の義理の父が西之表市出身で現在1年のほとんど種子島で生活しております。

義父は種子島をとても愛しており、種子島、西之表を活性化するための活動を日々頑張っております。

西之表市の古民家を再生してカフェを営業したり、民泊事業を行っております。

そういった経緯で「安納芋」を使った『クグロフ』を2年くらい前から考えておりましたが、一昨年、昨年と外的要因により「安納芋」の不作が続き、入手することができない状況でなかなか実現することができませんでした。(※昨年は種子島産の冷凍安納芋ペーストを使いクグロフを作りました。生の安納芋から作るのは今回が初めてです。)

「安納芋」は数年前に商標の権利期限が切れていて、現在では種子島以外の地域で栽培することが可能で(鹿児島、高知、宮崎、茨城などで生産されているらしいです。)種子島以外で収穫された「安納芋」も「安納芋」として売り出されています。

そうしたことにより、種子島で不作の場合は他の地域の「安納芋」を入手することが可能なのですが、どうしてもオリジナルの種子島、西之表の安納の「安納芋」を使いたく控えておりました。

伝統やオリジナルを大切にしたい私はこれまで何度も種子島の「安納芋」を食べており、ねっちょりとしていて、芋そのものがスイーツみたいに甘く美味しいオリジナルの「安納芋」が好きで、種子島以外で作られた「安納芋」を使うことがどうしても抵抗感があります。※個人的な見解です。

昨年(2022年)も種子島での「安納芋」の収穫量が少ないと聞いていたので、今年もあきらめかけていたのですが、義父が段ボールいっぱいにつまった「安納芋」を送ってくれました。

種子島の安納の「中園ファーム」さんで収穫された正真正銘の種子島産の「安納芋」です。

その後も追加で入手することができ、今回の京王百貨店新宿店での催事にて出品するのに可能な量をなんとか確保することができました。

 

一昨年の収穫量よりは多く「安納芋」が少し出回るようになりましたが、実は昨年のものは通常の物よりも出来があまり良くないと言われました。

が、それでも流石の「安納芋」で、しっかり熟成させることにより素材として使うのに十分甘くて美味しくなっております。

今回ミニチュアガーデンカフェで作った「クグロフ・安納芋」は「安納芋」そのものの自然の美味しさや甘さをダイレクトに感じられるものに仕上がっております。

生地の中になめらかさを出すためにカスタードを少し加えて作った安納芋ペーストを折り込み、さらに小さくカットした「安納芋」をたくさん中に閉じ込めて焼き上げました。

入手することが大変難しい種子島、西之表市で収穫された「安納芋」を贅沢に惜しみなく使用して作った「クグロフ・安納芋」を1月12日から開催される京王百貨店新宿店にて満を持して提供させていただきます。

さつまいも好きの方、ご満足いただけること間違いございません。

京王百貨店新宿店にてお待ち申し上げます。

 

【出店情報】
●2023年1月12日(木)〜1月25日(水)
●京王百貨店 新宿店
MB階イベントスペースにて
●営業時間 10:00〜20:30
※出店中も中目黒の店舗は通常営業いたします。

 

ミニチュアガーデンカフェのオンラインショップではフランス、アルザス地方の名物をアレンジした6種類のクグロフ展開しております。
お気軽にご利用ください。

↓クグロフの購入サイトはコチラ

https://miniaturegarden.shop-pro.jp/?mode=cate&csid=0&cbid=2796137

 

結婚式の「引き菓子」や「内祝い」などのお祝い事のご利用にもお勧めいたします。